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沿 革
平成27年10月現在
昭和27. 7 | 大分県木材協同組合連合会設立 *日田、中津下毛、佐伯、玖珠、大分市、 宇佐、大分西部、臼杵、西国東、別府等 10組合加盟 |
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昭和27.10 | 沖縄向け木材輸出の開始 |
昭和28. 3 | 大分県木材市場開設 |
昭和29. 6 | 東京向け共同出荷開始 |
昭和29. 6 | 大野郡木材協同組合、湯布院木材協同組合加入 |
昭和30. 9 | 大別府木材協同組合、碩田木材協同組合加入 |
昭和31. 5 | 速見木材協同組合加入 |
昭和31. 9 | 大蔵大臣の認可を得て、火災共済事業を開始 |
昭和32. 3 | 販路拡張のため東京都において大分県産製材品展示会を開催 |
昭和32. 4 | 鶴崎パルプの創業開始に伴いパルプ課を設置、パルプ材の納入を始める。 |
昭和33. 6 | 北九州市に大分県木材小倉市場の開設 |
昭和33.10 | 全国製材技術競技大会において丸鋸部優勝 |
昭和34. 4 | 大東木材協同組合加入 |
昭和35. 2 | 山国木材協同組合加入 |
昭和35. 4 | 全国製材技術競技大会において帯鋸部優勝 |
昭和36. 4 | 北洋材の取り扱い開始(北洋材協会加入) 大分港に初めてソ連船 |
昭和36. 5 | 竹田市木材協同組合加入 |
昭和37. 5 | 東郡木材協同組合加入 |
昭和37.11 | スチールチェーンソーの販売開始 |
昭和39. 1 | 「大分県木材会館」の落成並びに市場開設10周年記念式典開催 |
昭和39.12 | 「林業労働災害防止協会大分県支部」結成 |
昭和42.10 | 「全国木材業者大会」を大分市文化会館で開催 |
昭和43. 7 | 外材課を設置、本格的に外材の取り扱いを始める |
昭和43. 5 | 豊海5号地4500坪を県より購入 |
昭和44. 4 | JAS認定工場制度発足 |
昭和45. 5 | 新日鐵へ納材開始 |
昭和51.11 | 大分県木材産業政治連盟結成 |
昭和56.10 | 大分県林業・木材業危機突破総決起大会 開催 |
昭和57.11 | 中津市場開設 |
昭和59. 4 | 木材・製材業者登録事務開始 |
昭和60.10 | 第1回キャラバン隊編成・県産材需要拡大運動を推進 |
昭和62. 1 | 素材市場移転・豊海原木市場事務所落成 |
昭和62.11 | 小倉市場、小倉南区長野に移転 |
平成 1. 8 | 小倉市場隣接地を購入 |
平成 2. 7 | ウッドプラザ大分、製品市場、流通センター落成 |
平成 4.11 | 豊の国森林と木の祭典を大分県木連で開催 |
平成 4.11 | 首都圏に県産材アンテナショップの設置 |
平成 6. 6 | O'wood共同出荷推進協議会設立 |
平成 6. 8 | O'wood共同出荷開始 |
平成 6. 8 | 木材会館改装工事完了 |
平成 7. 7 | 阪神大震災支援物資出発 |
平成 7. 8 | 木の何でも相談室開設(県木連内) |
平成 7.10 | 県産材需要拡大「木になるキャンペーン企業訪問」実施 |
平成 8. 7 | おおいたの家建設委員会設立・建設推進事業開始 |
平成10. 9 | 「おおいたの家21協同組合」設立 |
平成15. 9 | 湯布院木材協同組合脱退 |
平成15.10 | 素材市場移転・速見事務所落成 |
平成16.10 | 林業労働災害防止協会大分県支部事務局を県森連へ移管 |
平成17. 2 | 大分県流通情報センター設立 |
平成17. 3 | O'wood共同出荷推進協議会解散 |
平成17. 3 | 山国木材協同組合脱退 |
平成17. 8 | 大分方式乾燥材生産工場認証開始 |
平成18.10 | 合法木材供給事業者認定開始 |
平成20. 5 | 「おおいたの家21協同組合」解散 |
平成21. 3 | 豊後高田地区木材協同組合脱退 |
平成22. 3 | 速見素材市場閉鎖 |
平成22. 7 | 臼津木材協同組合解散 |
平成22. 7 | 速見木材協同組合解散 |
平成23. 7 | 小倉市場テント倉庫完成 |
平成25. 2 | 発電利用に供する木質バイオマス事業者認定開始 |
平成25. 4 | 木材利用ポイント事業の大分県総合事務局として事業推進 |
平成25. 4 | 小倉市場太陽光発電事業開始 |
平成25. 8 | JAPIC国産材マーク使用許諾部会員となる(県木連で全国初) |
平成25.10 | 第1回九州材フェア開催(小倉市場) |